僕とライカ
\2,100
もっと詳しい情報は、こちら↑↑↑をクリックしてください。
商品説明
木村伊兵衛傑作選+エッセイ 著者:木村伊兵衛出版社:朝日新聞社サイズ:単行本ページ数:186p発行年月:2003年05月この著者の新着メールを登録する
【内容情報】(「BOOK」データベースより)「ライカの名手」のエッセイ集+代表作59点と自作解説の写真集。
【目次】(「BOOK」データベースより)1 エッセイ 自伝から(私の写真生活)/2 ライカについて(カメラは機械である/ライカの眼 ほか)/3 出会いと別れ(野島康三さんのこと/中山岩太さんの歩んだ道 ほか)/4 なにを、どう撮るか(私の人物写真/撮影について〓六代目尾上菊五郎 ほか)/5 対談(光について(土門拳+木村伊兵衛)/問答有用(徳川夢声+木村伊兵衛))
【著者情報】(「BOOK」データベースより)木村伊兵衛(キムライヘエ)1901〜1974。
東京・下谷生まれ。
アマチュア写真家として頭角を現す。
1930年にライカを入手して撮影し、雑誌『光画』に発表した東京の下町のスナップショットは、新鮮なリアリズムの表現を切り開いた。
1933年の「ライカによる文芸家肖像写真展」は従来の肖像写真にないポートレートとして話題を呼ぶ。
以後、戦前・戦後を通じ、「ライカ使いの名手」として、スナップ、ポートレート、ドキュメントと多彩な分野で第一人者として活躍した。
1950年、日本写真家協会初代会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
・本>
スポンサード リンク
ライカ関連書籍 ライカの本 その他の商品
|