ラックスケースLuxecaseライカ MP3/M3用牛革カメラケース&リストストラップLXC-CSE-L17 Brown ブラウン

-----------------------------------Luxecase/ラックスケースLXC-CSE-L17 BrownMP3/M3 Budda Ear Type(仏の耳)ライカ MP3/M3用カメラケース&リストストラップ素材：高級牛革重量：69gカラー：ブラウン-----------------------------------『店長からのコメント!』韓国ラックスケース社製「ライカMP3・M3用本革カメラケース LXC-CSE-L17」の登場です。
・ライカMP3、ライカM3(ドッグイヤータイプ)専用・天然皮革使用の高級カメラケース・同色、同素材のリストストラップ付属ライカ社が2005年に発表した限定版のライカMP3並びに、初期のライカM3(シリアルナンバーNo.96万番台以前※目安です)のボディに採用されていたストラップ取付金具、通称「ドッグイヤー／犬耳」に対応した本革カメラボディケースです。
ドッグイヤーというのは、三角形のストラップ取付金具ですね。
ボディの真横に突き出している特殊な形状のタイプです。
通常の丸い、半球状のストラップ取付金具と比べると、形も違えば突き出してる角度も違うのが困りもの。
このタイプのボディを、通常のM2以降の共用ボディケースに入れようとすると、犬耳が引っかかってしまう場合が多くあります。
コレクション向けの高価なMP3は、実際に使いたいけれどやっぱり裸で傷つけたくはないですし、90万番台あたりまでのM3といえば、二回巻き上げやガラス圧版といったこだわりが今でも人気で、ユーザーも多いようです。
両機種ともにケースに入れて大切に使用したいところですが、ストラップ金具の形状が特殊であることから、使用可能な新品のカメラケースが少ない事はユーザーにとって悩みの種でした。
韓国ラックスケース社より発表された本製品「LXC-CSE-L17」は上記のストラップ取付金具に対応した形状ですのでライカMP3やM3のドッグイヤータイプで問題なく装着・御利用いただけます。
(ライカM3の場合、セルフタイマーはケースに覆われてしまい使用できませんので御注意下さい)こういったカメラの場合、本体とケースの雰囲気のバランスが気になるところです。
ラックスケース社のカメラケースは新興メーカーながらクラシカルな風合い・丁寧な仕上げが高く評価されており、本体の雰囲気に格負けする事なく上品かつ重厚な雰囲気をかもし出してくれます。
お使いのボディの色や、服装に合わせたコーディネイトにこだわるのも楽しそうですね。
お色はレッド・ブラック・ブラウン・ライトブラウンの四色からお選び頂けます。
また色によって革表面の質感が変えてあるのも魅力です。
レッドとブラウンはシボ（皮革表面の細かなシワ）の粒が強い革を使用しています。
ブラックとライトブラウンは前2色に比べると、シボの目立たない、表面の模様がスムースな革を使用しています。
見た目の変化だけでなく大切なボディをキズや衝撃からしっかりと守ってくれますし、しっとりした本革の手触りでグリップ性・使い心地も向上します。
安心してカメラを持ち歩けるようになるのではないでしょうか。
また同色の本革リストストラップが付属しますので、軽快なスナップ撮影にも対応してくれます。
他のカメラにつけてお揃いにしても良さそうですね。
※ライカ社が2005年に発表した限定版のライカMP3並びに、初期のライカM3(シリアルナンバーNo.96万番台以前※目安です)のボディに採用されていたストラップ取り付け金具、通称「ドッグイヤー／犬耳」に対応した本革カメラボディケースです。
ストラップ取付金具の形状が異なる一般的なM型ライカでは御利用頂けません※M3のストラップ取付金具の形状は、96万番台以前でもドッグイヤータイプと形状が異なる場合が御座います。
ご利用のボディの現状でご判断ください。
使用できないライカの例：・シリアル番号96万番台以降の「ドッグイヤー」ではないストラップ取付金具のライカM3・ライカM2、M4、M5、M6、M7、M8等※ライカM3に使用した場合、セルフタイマーはボディケースに覆われ使用することが出来ませんのでご注意下さい-----------------------------------